JR成田駅東口を出てすぐ左に向かい、交番向かって左側、静かに伸びる小さな通りが「新々道」です。 観光客が行き交うメインストリートと比べると、どこか落ち着いた空気が流れています。
今回は、そんな新々道で出会える4つの人気店をご紹介します。
成田の日常が垣間見える、そんなグルメ旅へ出かけてみませんか。
寅屋JR店
新々道の入口近く、赤い提灯がふわりと灯る「寅屋」。大きく「もつ焼 煮込み」と書かれていて目を引くので、迷わず向かえるかと思います。
扉を開けると、これぞ立ち呑み屋!といった雰囲気の空間。お客さん同士がぎゅっと譲り合いながら立つ、温かな立ち呑みスペースが広がります。
そんな場所で仕事帰りの地元客がふらりと立ち寄っては一杯を楽しむ、知る人ぞ知る穴場です。


看板メニューは、しっかり味が染みて酒がすすむ「もつ煮込み」と、どれも新鮮なモツが使われた歯応えも味付けも絶妙な「串焼き」。
串焼きはその日の仕入れによってメニューが異なっていたり、品切れになっていたりするのですが、それも一期一会で楽しいですよ。
気取らない空気の中で、つまみを片手にのんびり過ごす時間で、地域に溶け込む。 新々道の入口で、まず最初に立ち寄りたい一軒です。
寅屋JR店
ラーメンボーイズ
新々道を進むとすぐ目に入る、黄色い看板の「ラーメンボーイズ」。
お昼時には列ができていることもあり、地元ではすっかり定番の人気店です。
看板メニューは、力強いスープと太麺が特徴の二郎系インスパイアの一杯。野菜もしっかり、チャーシューもしっかり。満腹になりたいという欲望にこれでもかと応えてくれます。

醤油や味噌だけではなく、塩やポン酢などのさっぱりした一杯もあり、見た目以上に食べやすいのも嬉しいポイント。
カウンター中心の店内は回転もよく、旅の途中でもふらりと立ち寄りやすい雰囲気です。
ラーメンボーイズ
麺や福一
ラーメンボーイズのすぐそばにある「麺や福一」は、同じ「ラーメン」でもまったく違う方向性で人気を集める一軒です。
実は福一は、「TRYラーメン大賞 鶏白湯部門」で5年連続1位を獲得し、殿堂入りを果たしている鶏白湯の有名店なのです。
人気NO.1はもちろん、「特製鶏白湯ラーメン(塩)」です。

クリーミーなスープは旨味がたっぷりと感じられ、ついつい進んでしまいます。
そして見逃せないのはチャーシュー。なんと4種類も載せられていて、それぞれ柔らかく味わい深いですよ。
お昼時には列ができていることもしばしば。夜の時間の営業もあり、いろいろな日本酒も楽しめます。
新々道の並びで、まったく違うラーメン文化を楽しめるのはこのエリアの面白さですよね。
麺や福一
路地裏バルCoyote
夜の新々道を語るのに外せないお店がこちら、Coyote(コヨーテ)です。
店内は落ち着いたバルの雰囲気で、ゆったりと過ごせます。


お料理の種類が豊富で、こだわりのタパスや様々な種類のアヒージョから、今食べたい気分のメニューを選べます。
もちろんお酒の種類も豊富!ビール、ワイン、ウイスキーやカクテルからレア度の高いお酒(日によります)まで幅広くラインナップされています。
「今日はちょっといい夜にしたい」という日にぴったり。新々道の雰囲気を、またひとつ違った角度から楽しめる場所です。
路地裏バルCoyote
[2026/04/16追加] Bar club un
「バー」と名前はつくものの、お料理も美味しいと地元で人気のお店がBar club un。
こちらでぜひ味わいたいのが、本場メキシコの味に近いのではないかと思われる、本格派のタコス。
ドリンクには、メキシコの定番ビール「コロナ」も用意されており、タコスとの相性は抜群です。



お酒が飲めない方でもご安心を。コーラなどのソフトドリンクもあり、こちらもタコスとの相性はばっちり。
さらに印象的なのが、スタッフの方の優しい接客。初めてでも自然と居心地よく過ごせる、そんな温かさがあります。
軽く一杯でも、しっかり楽しむ夜でも。新々道で少し気分を変えたいときに、ふらりと立ち寄りたくなる一軒です。
Bar club un
新々道は小さな通りですが、シーンに合わせてグルメを選べる楽しさが満載!
成田駅からほんの数分。観光と日常のちょうど間にあるような新々道の空気を、ぜひ味わってみてください。